2015年11月公開のチェック映画

Re:LIFE~リライフ~ (THE REWRITE) 2014年アメリカ作品
日本公開2015年11月20日

今月は子供の頃、大好きだった「0011ナポレオン・ソロ」の映画化となる「コードネームU.N.C.L.E.」が公開される。監督はガイ・リッチーで、イリヤ役のアーミー・ハマーは注目だし、ヒュー・グラントも共演するので、観たいことは観たい。ちょっと不安はあるけど。

他にもTVでも宣伝中のジョージ・クルーニー主演の「ミケランジェロ・プロジェクト」も出演者達が興味津々だし、実話の映画化という点でも歴史好きの私としては非常に惹かれるものがある。歴史、というとちょっと地味だが、「黄金のアデーレ 名画の帰還」も実に興味深い。家族の大切な思い出である絵画(それは世界的にも有名な作品なのだが)を取り戻そうとする女性の話だ。女性をヘレン・ミレンが演じ、弁護士にライアン・レイノルズ、ドイツのジャーナリスト役にダニエル・ブリュール。しかも前述の「ミケランジェロ~」同様に第二次世界大戦のナチがらみのストーリー。偶然なんだろうけど、同じ時期にこの日本で公開。

だが、ここはあえて全然宣伝なんてしてなさそうなヒュー・グラント主演の「Re:LIFE~リライフ~」をチョイス。共演はマリサ・トメイ(若い頃と変わってない! 驚き)、J.K.シモンズ、アリソン・ジャネイ。ヒューはアカデミー賞まで受賞した脚本家なのに、ヒット作はその1本だけで今では落ちぶれた男のキース役。教える事なんて大嫌いだが、お金のためにしぶしぶ田舎の大学のシナリオコースの講師として働くことになった。そこで出会った人達、生徒達との交流を通してキースが気づいたものとは‥‥。

と公式ページのストーリーを読んでいると、あれ、これって聞いたことがある? そうそう、これは私の大好きな三上博史主演のドラマ「それが答えだ!」と同じ展開の話。こういう展開に弱い私としては、主演がヒューであることも手伝って観たい気持ち全開。とはいえ、こうした作品はひとりでひっそりと観たい気もするし‥‥。

人生の分岐点、転機とはどういうときに、どこで見つかるものだろうか。多分、それとは気づかないうち通り過ぎてあとでわかるものかもしれないし、小さなきっかけが目が覚めるかのように気づかせるものかもしれない。でも、その時が自分が変わった瞬間であり、それによって、いろんなことが変化していくのだろうとも思う。
そんなことを頭に置きつつ、少し後になってもレンタルかDVDかTV放送を待とうかな~。オースチンネタもあるとのことなので、ニヤニヤしながら久々にヒューにはまりまくるかもしれない予感で、ちょっとウキウキしたりして‥‥。(20151107)

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