Dr.マーク・スローン

Diagnosis Murder 1993~2001年 アメリカ

このドラマについて
病院のドクターであるマーク・スローンは警察の医療コンサルタントでもある。息子のスティーブは刑事だ。マークは腕の良い医師ではあるが、ちょっとお節介焼きで、事件が起こるとそ知らぬ顔が出来ずに首を突っ込む。同僚のジャック、アマンダと共に今日もまた事件解決に乗り出してしまうのだった。
刑事の息子を演じるバリー・ヴァン・ダイクはマーク役のディックの実の息子。親子共演のドラマだ。いつも事件に巻き込まれる(自ら巻き込まれている?)父に「年寄りの冷や水」と言いたげにしている姿が何だか微笑ましく見えてしまうのは、やはり実の親子だからか?
本国アメリカでは8年も続いたシリーズのようだが、日本では全部は放送されていないように思う。私はお気に入りの作品だったので、是非、再放送し、そして最終回まで見せて欲しいものだ。


主演のディック・ヴァン・ダイクには「ディック・ヴァン・ダイク・ショー」という人気番組があるそうだが、日本では映画「チキ・チキ・バン・バン」の主演俳優として有名だと思う。その彼は、この番組ではシルバーグレーのおじさまよろしく、素敵なドクターとして登場。自分の息子と共演しているのだから、往年のファンには嬉しいやら、びっくりするやら、かもしれない。そうは言っても、彼の素敵さは全く変わりない。

刑事の息子スティーブとのかけあいも、同僚医師との事件解決も、また頼りにしている秘書のデロリスとのやりとりや、病院経営に必死の院長とのつきあいも、実に楽しくさらりとこなす。こんな先生がいたら、是非ホーム・ドクターにしたいと思ってしまう。

スティーブ役のバリーは、人気ドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」で主役ジャン・マイケル・ビンセントが演じるストリングフェロー・ホークのベトナムで行方不明になった兄セント・ジョン・ホーク役を演じている。こちらの番組では、彼は兄を探しつつ、悪と戦うというドラマになっていたが、終了後、今度は兄のセント・ジョンが主役でこの番組は続き、ファンを楽しませてくれた。


出演者とキャストについて
ディック・ヴァン・ダイク(ドクター・マーク・スローン役)
スコット・バイオ(ジャック・スチュワート役)
ビクトリア・ラウェル(アマンダ・ベントリー役)
デロリス・ホール(デロリス役)
バリー・ヴァン・ダイク(スティーブ・スローン役)
マイケル・トゥッチ(ノーマン院長役)

Dr.マーク・スローン” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です