プリズン・ブレイク④

第2シーズン 500万ドル探しと逃亡劇の中で迎えるそれぞれの転機 2006~2007年
 フォックスリバー刑務所の脱獄に成功したのは、マイケルとリンカーンの他、6人。スクレ、アブルッチ、シーノート、ティーバッグ、トゥイーナー、ヘイワイヤーだ。彼らを追うのは、切れ者で知られるFBIのマホーン捜査官率いるチーム、そしてフォックスリバー刑務所を解雇され、賞金稼ぎとなったベリック。脱獄した8人は、それぞれの思惑や信念をお互い探りつつ逃亡する。マイケルはウエストモアランドが隠した500万ドルを探しながら、次なる計画を進めようとするのだが、マホーンはマイケルのタトゥーの秘密に気がつき、陰謀の黒幕と目される副大統領レイノルズがついに合衆国大統領に就任する。本当の味方は誰で、裏切り者は誰なのか? マイケルとリンカーンは自由を手にすることが出来るのか? 刑務所という限られた世界から飛び出して、繰り広げられる逃亡劇で再びマイケルの素晴らしいひらめきと計画が展開する。


第2シーズンのキーパーソン
キャロライン・レイノルズ
合衆国副大統領。組織のメンバーであり、リンカーンの事件の黒幕の一人。
演じたのは、パトリシア・ウェティグ
私には「サイスサーティーズ」の印象が強いが、彼女も年を取った(当たり前だが)。それでもドラマでまた彼女が観られるのは嬉しい。最近は、「ブラザーズ&シスターズ」で強い女性役を演じていた。夫は俳優でもありプロデューサーでもあるケン・オリン。

デイビッド・アポルスキス
通称“トゥイーナー”。マイケルと共に脱獄したが、裏切りがばれて、別々に逃亡することに。
演じたのは、レイン・ギャリソン
トゥイーナー役はなかか印象的だったと思うのだが(ちょっとかわいそうな青年で確か放送時は同情が集まっていたように記憶するのが)、その後の活躍は日本ではあまり伝わってこない。テレビミニシリーズの「ボニー&クライド/俺たちに明日はない」(ボニー役はホリデイ・グレンジャー、クライド役はエミール・ハーシュで、レインはバーロウ役)に出演しているが、日本では観られるのかな? 同じくミニシリーズの「Yellowstone」で軍人姿を披露しているようで、その姿がちょっと「グローリー」のマシュー・ブロデリックに似てるなあ、なんて。それとは別の意味でケヴィン・コスナー主演のこの西部劇が観たい!(2019/09/15)

アルド・バローズ
マイケル達の失踪中の父。秘密組織の一員だったが、組織を裏切り失踪。
演じたのは、アンソニー・ジョン・デニソン
この作品では、マイケルとリンカーンの父親役で謎深き人物であったが、印象派薄かった。二人を助けるために登場するが、さらにこのあと実は病死していなかった母親(トム・ハンクスの奥さんのキャサリン・クインラン)が登場すると、彼女の方が強烈で余計父親のアルドがかすんだ感じ。演じたアンソニーはいろんなドラマに出演しているようである。私は未見のものが多い。(2019/09/15)

ビル・キム
シークレット・サービス。ケラーマンをレイノルズから遠ざけ、リンカーンとマイケルを追う。
演じたのは、レジー・リー
意地悪で悪そうなシークレット・サービスのキムを演じていたリーもテレビでの活躍が多いよう。こちらもデニソン同様に私は未見のものが多いです。(2019/09/15)

アレックス・マホーン
FBIシカゴ支局の捜査官。フォックスリバー刑務所を脱獄したマイケル達8人の捜索をするべく、チームを率いて第2シーズンから登場。非常に優秀で鋭い観察眼や洞察力を持ち、マイケルの入れ墨の秘密も見つけるが、自身の過去には問題もあり、暗い秘密も抱えている。マイケルを係わっていくうちに彼の人生も大きく転換していく。とりつかれたような執念でマイケルを追うものの、第3シーズンの舞台となる看守のいない刑務所SONAに送られてからはマイケルに協力することに。だが、その真意は謎。最後はどんな展開になるのか?
演じたのは、ウィリアム・フィクトナー
映画界で脇役として活躍。多くの出演作があるので、「プリズン・ブレイク」で観たときにも気づいた人は結構いるのでは? 私は好みのタイプではないが、この作品の後半のマホーンはなかなか素敵だった。重くのしかかっていた”過去”を吹っ切ることが出来、自分に正直になれた、という感じのマホーンをすっきりと演じていたと思う。
おもな出演作には、「バーチュオシティ 」、「ヒート」(好きな作品だが、どんな役だったか思い出せない)、「アルビノ・アリゲーター」、「コンタクト」、「アルマゲドン」、「パーフェクトストーム」、「パール・ハーバー」、「ブラックホーク・ダウン」、「リベリオン」、「追憶の街 エンパイア・フォールズ 」(TVM)、「俺たちフィギュアスケーター」、「ダークナイト」ほか。
先日テレビ放送された「アルマゲドン」を久しぶりに観た。フィクナーはどんな役だったっけ?とドキドキしつつ観ていくと、NASAの宇宙飛行士の役だった。後半は出番シーンも多く、これでファンになる人もいるよなあ、なんて感じもしたのだが、公開当時に観た時には、私自身は好きな監督の一人であるマイケル・ベイ監督作品と言うことで気合いが入りすぎていたせいか、作品自体の駄目ぶりにがっかりして俳優のチェックも全くしていなかったので、フィクナーにも、そしてロシア人宇宙飛行士を演じていたストーメアにも気づかなかった。今回のようにかつての作品をまた観ると意外な発見ってあるもんですね。(2012/05/22)

プリズン・ブレイク⑤第3シーズンとキーパーソン
プリズン・ブレイク⑥ファイナル・シーズン
プリズン・ブレイク⑦ファイナルブレイク
プリズン・ブレイク⑧第5シーズン

プリズン・ブレイク TOPへ戻る
プリズン・ブレイク②第1シーズンと登場人物について
プリズン・ブレイク③第1シーズンに登場する塀の中の人たち

 

プリズン・ブレイク④” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です