ER 緊急救命室①

ER 1994~2009年 アメリカ作品

このドラマについて
このドラマを最初に観た印象は「これまでにないドラマだ」と強烈でした。どこの番組紹介でも書かれていたと思いますが、スピード感があり、臨場感にあふれた作りはドキュメンタリーのようでもあります。また、救急の現場で医療に賭ける情熱や争いだけでなく、登場人物それぞれの個人的な悩みや苦しみも描いて、キャラクターにより親近感を抱かせます。観ていて大変そうだなと思うと同時に、現実の現場はどうなのか? 日本では? と感じてしまいます。こんな先生がいたらいいなあと誰でも思いますよね。


主役(?)のグリーン先生には懐かしのアンソニー・エドワーズ! 映画『トップガン』でトム・クルーズの親友グース役を演じて人気が出ました。このグース役の時に比べ、もちろん加齢したことを考えてもちょっと親父になりすぎた姿ではありましたが、映画界での人気がやや低迷としていたとも言える彼の見事なカムバックには拍手ものでした。グリーン先生はまさにはまり役。人気のロスが降板しても今後も頑張って欲しいです。

俳優陣では私のお気に入りは、カーター役のノア・ワイリー。この人のファンは今では大勢いることでしょうね。カーターはお金持ちのお坊っちゃまなのに嫌みがなく、誰からも愛されるキャラクターなのではないかと思います。

それから、モーゲンスタイン部長! ウィリアム・H・メイシー扮するこの部長がわたしは好きでした。このあとピンチヒッターで登場したマイケル・アイアンサイドの部長役もよかった。どちらも私の好きな俳優です。

そして、ルイス先生。この人が私は結構好きです。彼女がerを去ってから、出てきた数々の女優がいますが、今でも一番好きな女性キャラクターの一人です。また戻ってきてグリーン先生とのロマンス復活を願ってたりもして……。
ドラマの今後の展開はどうなるのかわかりませんが、また来シーズンを楽しみにしたいものですね。(2000/10/02)

追記1:アンソニー・エドワーズが降板すると新聞に出ていましたね。残念です。当たり役だったと思いますが、それだけに長年続くとイメージが固定されてしまうのも事実です。ロス役のジョージ・クニーニーも同じ思いだったのでしょう。彼の降板も私としては残念でした。二人とも映画の世界で頑張って欲しいですね。(2001/03/10)

追記2:この番組は現在も放送進行中ですが、私は、グリーン、ロス、キャロルに引き続き、スーザンも降板(のちに再登場するが)と第1シーズンからのおなじみの顔が減っていくにつれ興味を失い、観るのをやめてしまいました。(2008/06/16)

追記3:長寿番組であったこの作品も第15シーズンで終了が決まったときは、初期のメンバーの登場エピソードもあって再び話題となりました。結局私はまだ後半のシーズンは観ていないのですが、これだけ続いのはやはり人気があったということ。この作品が多くの若手俳優たちが巣立っていったとも言えそうですね。(2019/11/19)

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