Theater 5418では女性の生き方を描く映画や海外ドラマ、興味深い歴史上の女性をジャンルを問わず紹介(不定期) どうぞ、お楽しみください

ジョン・マルコビッチ

ジョン・マルコビッチ John Malkovich

画像の説明

 1953年12月9日生まれ。大学在学中に演技を始め、1976年からゲイリー・シニーズが主宰するステッペン・ウルフ劇団に参加し、舞台デビュー。映画デビューは1984年の「プレイス・イン・ザ・ハート」。この作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、以来、演技派俳優として注目集めている。
 マルコビッチは長いこと私の好きな俳優の一人である。正統派二枚目ではないが、実に上手い俳優だなあ、と毎度毎度、驚かされているのだ。ひ弱な男、極悪人、奇人変人と様々な役柄になりきる彼の作品の中で私のお気に入りは、「仮面の男」。映画も原作も大好きなこの作品。キャラクターも演じる俳優も4人が4人とも、それぞれの個性を持ち、キャリアも持っている俳優。役所によって役の人物だけでなく自分自身をもうまく表現してしまう、そんな俳優達の中で好きな誰か一人を選ぶのは難しいのだが、あえて選ぶのなら、やはりジョン・マルコビッチ。友人に「二枚目好き」と言われる私が、二枚目のジョエレミー・アイアンズやガブリエル・バーンを選ばなかったのは、マルコビッチが以前から好きだったからという理由もあるが、原作を読んでアトスのファンだった私のイメージに意外にもピッタリだったのだ。かなりの個性派俳優であるマルコビッチのアトス役は、キャスティングとしては少し意外な感じがしていた。ところがふたを開けてみたら、ドンピシャリ。私のイメージにはまったのだ。さすがは演技派。どんな役でもこなすなあ、とさらに彼のファンになってしまったわけで…。
 俳優としてだけでなく、監督や製作者としても様々な映画に関わっている彼に今後も大いに期待する私であった。

おもな出演作品

1984年 「プレイス・イン・ザ・ハート」、「キリング・フィールド 」
1985年 「哀愁のエレーニ」
1987年 「太陽の帝国」、「ガラスの動物園」、「新生人 Mr.アンドロイド 」
1988年 「危険な関係」、「マイルズ・フロム・ホーム」、「偶然の旅行者 」(兼製作総指揮)
1990年 「シェルタリング・スカイ」、「幸福の選択」

1991年 「クイーンズ・ロジック/女の言い分・男の言い訳」
1992年 「ウディ・アレンの 影と霧」、「二十日鼠と人間」、「ジェニファー8(エイト) 」
1993年 「生きてこそ」、「ザ・シークレット・サービス」
1995年 「メフィストの誘い」、「愛のめぐりあい」、「ザ・カンヌ・プレイヤー 」
1996年 「狼たちの街」、「ジキル&ハイド」、「ある貴婦人の肖像」、「魔王」

1997年 「コン・エアー」
1998年 「仮面の男」、「ラウンダーズ」
1999年 「ジャンヌ・ダルク」、「マルコヴィッチの穴」
1999年 「ザ・ディレクター [市民ケーン]の真実」
1999年 「見出された時-「失われた時を求めて」より- 」
1999年 「ジョン・マルコヴィッチの レディース・ルーム」

2000年 「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」、「レ・ミゼラブル」(TVM)
2001年 「ゴーストワールド」(製作)、「HOTEL ホテル」
2002年 「アダプテーション」、「ノックアラウンド・ガイズ」、「リプリーズ・ゲーム」、「ダンス オブ テロリスト」(監督/製作)
2003年 「ジョニー・イングリッシュ」、「永遠(とわ)の語らい」
2004年 「リバティーン」(兼製作)

2005年 「銀河ヒッチハイク・ガイド」、「アイ・アム・キューブリック!」
2006年 「クリムト」、「エラゴン 遺志を継ぐ者」、「ナチスの墓標 レニングラード捕虜収容所」、「アートスクール・コンフィデンシャル」(兼製作)
2007年 「ベオウルフ/呪われし勇者」 、「JUNO/ジュノ」(製作)
2008年 「チェンジリング」、「バーン・アフター・リーディング」、「ミュータント・クロニクルズ」、「メッセージ そして、愛が残る」、「ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生 」

2009年 「僕の居場所はどこ? ~アメリカめざす中米の少年たち~ 」(製作総指揮)
2010年 「RED/レッド」、「セクレタリアト/奇跡のサラブレッド」、「ジョナ・ヘックス 」
2011年 「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」
2012年 「ウォールフラワー」(製作)、「皇帝と公爵」
2013年 「ウォーム・ボディーズ」
2014年 「ペンギンズfromマダガスカル ザ・ムービー」(声の出演)

2014年 「クロスボーン/黒ひげの野望」(TV)、「カットバンク」
2015年 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」製作総指揮
2016年 「バーニング・オーシャン」
2016年 「ズーランダー NO.2」ほか

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