Theater 5418では女性の生き方を描く映画や海外ドラマ、興味深い歴史上の女性をジャンルを問わず紹介(不定期) どうぞ、お楽しみください

ティム・ロス

ティム・ロス Tim Roth

画像の説明

 1961年5月14日生。英国出身。彼を日本で知らしめた作品は、何と言ってもクエンティン・タランティーノ監督の「レザボアドッグス」だと思う。私もその一人。彼のミスター・オレンジは本当にかっこよかった。この作品自体は強盗のバイオレンスものなので、好き嫌いは出るだろうし、こうした作品を観ない人もいるだろうけど、個性的な俳優と言えるティムも、恋愛ものやミュージカルや歴史ものにも出演している。「フォー・ルームス 」でのホテルマン役や「世界中がアイ・ラヴ・ユー」では歌も披露しているし、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた「ロブ・ロイ/ロマンに生きた男 」ではコスチューム姿も見ることが出来る(英国アカデミー賞では助演男優賞を受賞)。このコスチューム姿はかっこいいとは言い難いけど。
 ごく普通の男の役が少ない俳優の一人かも知れないが、現在日本でもテレビ東京で放送中(FOXジャパンでは既に第2シーズンが放送中)の「ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間」では、研究所の博士であり、娘を持つ父親の役。普通の男の役と言えるかもしれない。そうは言ってもかなり変わった人物であることも間違いないのだが、でも、激情にまかせるような男でも暴力的でも冷酷な男でもないし、異常者でもない。冷静で遠慮がない反面、娘を心配するあまり、彼女に行動にやきもきしたり、夫が浮気しているフォスター医師をそっと見守っていたり……。まだまだ今後の作品が大いに期待出来る俳優の一人。

おもな出演作品

1984年 「殺し屋たちの挽歌 」
1988年 「ワルシャワの悲劇/神父暗殺」
1989年 「コックと泥棒、その妻と愛人」
1990年 「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ 」
1990年 「ゴッホ 」
1991年 「レザボアドッグス」
1993年 「恋愛の法則 」、「マーダー」、「真・地獄の黙示録」(TVM)
1994年 「パルプ・フィクション」、「リトル・オデッサ」、「愛に囚われて」

1995年 「ロブ・ロイ/ロマンに生きた男」、「フォー・ルームス」
1996年 「世界中がアイ・ラヴ・ユー」、「グリッドロック」
1997年 「ライアー」
1998年 「素肌の涙 」監督
1999年 「海の上のピアニスト」
2000年 「宮廷料理人ヴァテール」、「ラッキー・ナンバー 」
2001年 「PLANET OF THE APES 猿の惑星」、「ヤング・ブラッド」

2004年 「ダーク・ウォーター 」
2005年 「アメリカ,家族のいる風景」
2006年 「TSUNAMI 津波」
2007年 「コッポラの胡蝶の夢」
2008年 「インクレディブル・ハルク 」
2009~2011年 「ライ・トゥー・ミー 嘘の瞬間」(TVシリーズ)ほか
2012年 「キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け」、「ヒットマン レクイエム」
2014年 「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」、「グローリー/明日への行進」、「クロンダイク・ゴールドラッシュ」(TV)

2015年 「ヘイトフル・エイト」、「或る終焉」
2016年 「ハードコア」、「バッド・バディ!私とカレの暗殺デート」、「リリントン・プレイス エヴァンス事件」ほか

starlight cafeへ戻る

powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

Designed by Template Panic , Movies and Music Deals, modified byQHM Temps

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional