Theater 5418では女性の生き方を描く映画や海外ドラマ、興味深い歴史上の女性をジャンルを問わず紹介(不定期) どうぞ、お楽しみください

レオナルド・ディカプリオ

レオナルド・ディカプリオ Leonardo DiCaprio

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 1974年生まれ。ティーンの頃から芸能界にいた彼も子役組と言えるかも、と思う。初めて観た「ボーイズ・ライフ」、そして「ギルバート・グレイプ」では幼さがまだ残る少年だった。「ボーイズ・ライフ」で共演したロバート・デ・ニーロの評価は、将来有望と高かったし、「ギルバート・グレイプ」での演技も周囲から絶賛された。特別ハンサムというわけでもないけど、光るもののある印象的な少年だった。
 それは、大人になったあとも、そして今も変わらないことを彼は証明して見せたと思う。今年(2016年)はついにアカデミー賞最優秀男優賞を「レヴェナント:蘇えりし者」で受賞した。私はこの作品同様にここ数年の作品は未見のものが多いけど、彼の受賞はちょっと遅かったんじゃないかとやはり思う。遅かりしながらも、先日やっと「ディパーテッド」(この手の作品はラストが予想できるだけに辛すぎてなかなか観ることが出来ない。そして予想通りのラストだった)を観たが、彼はこの作品で受賞してもよかった、と感じてしまった。マット・デイモンもよかったのだが、レオの緊張感あふれるビリー役はまさに張り詰めた糸が切れそうな、そんな印象を終始醸し出していた。同年の「ブラッド・ダイヤモンド」でアカデミー賞にノミネートされているが、私はやはり「ディパーテッド」の方が素晴らしいと思うのは、好みの問題? 「ブラッド・ダイヤモンド」は監督が好きなエドワード・ズウィックだっただけに期待すぎていたかも、ですが。
 総じて彼は、一途でロマンティックな男性よりも苦悩する男を演じるとダントツに光るというのが、私の見解ですが、いかがだろうか? 子供時代から観ている私にはレオも40歳過ぎたとはちょっと信じがたいが、今度は普通の父親役なんていうのも観てみたいなあ、とふと思ってしまったのだった。

おもな出演作品

1992年 「ボディヒート」
1993年 「ボーイズ・ライフ」
1993年 「ギルバート・グレイプ 」
1994年 「百一夜」
1995年 「クイック&デッド」
1995年 「バスケットボール・ダイアリーズ」
1995年 「太陽と月に背いて」
1996年 「マイ・ルーム」
1996年 「ロミオ&ジュリエット」
1997年 「タイタニック」
1998年 「仮面の男
1998年 「セレブリティ」
1999年 「ザ・ビーチ」
2000年 「あのころ僕らは」
2001年 「ギャング・オブ・ニューヨーク」
2002年 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
2004年 「アビエイター」出演兼製作総指揮
2004年 「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」製作総指揮
2006年 「ディパーテッド」
2006年 「ブラッド・ダイヤモンド」
2008年 「ワールド・オブ・ライズ」
2008年 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
2009年 「シャッター アイランド」
2010年 「インセプション」
2011年 「赤ずきん」製作
2011年 「J・エドガー」
2011年 「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」製作総指揮
2012年 「ジャンゴ 繋がれざる者」
2012年 「華麗なるギャツビー」
2013年 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」出演兼製作
2013年 「ファーナス/訣別の朝」製作
2015年 「レヴェナント:蘇えりし者」ほか


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