Theater 5418では女性の生き方を描く映画や海外ドラマ、興味深い歴史上の女性をジャンルを問わず紹介(不定期) どうぞ、お楽しみください

2016年11月 マイ・ベスト・フレンド

2016年11月 

「マイ・ベスト・フレンド」(MISS YOU ALREADY 2015年アメリカ作品 日本公開2016年11月18日

 11月も半分過ぎてしまいましたね。先月、今月と何かと私事多忙で更新が遅れてしまいました。今月は既にテレビでも宣伝が入っているトム・クルーズの「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」や、エディ・レッドメイン主演での「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」と個人的には注目俳優主演の映画が公開。正直観たい!
 この2作品ほど宣伝は力が入っていないようだけど、「メン・イン・キャット」も気になる。ケビン・スペイシー、ジェニファー・ガーナー、クリストファー・ウォーケン共演のコメディだけど出演者は豪華。本当は私は犬派なんだけど、この映画は面白そう。監督もバリー・ソネンフェルドだし。
 もう一本はあまり宣伝はしていなさそうな「ブルーに生まれついて」。東京国際映画祭のコンペティション参加作品だったようだけど、トランペッターのチェット・ベイカーの伝記的映画。イーサン・ホークが演じるとなるとこれまた私の心をくすぐる(ジャズというだけでもそうなのに)こと間違いなし。サングラス姿でトランペットを吹くイーサンがかっこいい~。
 とは言うものの、やはり今月の注目は「マイ・ベスト・フレンド」ということで。トニ・コレットとドリュー・バリモア共演での女の友情物語。女の友情というとこの公式サイトにも「マグノリアの花たち」、「フォエバー・フレンズ」、「セックス・アンド・ザ・シティ」とあるけど、前は「フォエバー・フレンズ」と「フライド・グリーン・トマト」って言ってなかったっけ? 私はどちらも観たものの、どちらも世間で言われているほど、私には深い印象には残らなかった。それって、まだ若かったせいかなあ?
 今回は乳がんで余命宣告されたミリー(トニ・コレット)と不妊治療の末やっと妊娠したジェス(ドリュー・バリモア)の友情物語。どんな会話が聞けるのか気になるし、2人とも芸達者とあって、その辺も安心して観られそう。
 近頃、女の敵は女、と思う反面、最期は女の味方は女友達、とも実感する日々。愛する男も子供も必要かもしれないけど、泣きたくなるときや、いやいや涙がこらえられないときこそ、真の女友達の存在が救ってくれるんだよなあ、としみじみ思う今日この頃でした。(20161113)

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