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サイトトップページでは、当月公開の作品の中から選んだ一本を紹介していますが、ただ単に自分が観たい映画であることがほとんどです。
2020年2月、今月のチェック映画

1917 命をかけた伝令(1917)
2019年 イギリス・アメリカ作品 日本公開日2020年02月14日

今月の公開映画の中で観たいのは、やはりこれ! 本当は「ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏」も実におもしろそうで、クリステン・スチュワート、ローラ・ダーン、ジム・スタージェス、ダイアン・クルーガーといった出演者も魅力的ではあったのですが、やはり、単純に管理人の好みで「1917 命をかけた伝令」を選びました。設定や好きな俳優、注目俳優の出演だというミーハーな理由だけです。

舞台は第一次世界大戦の戦地。若きイギリス兵2人が最前線にいる仲間たちに「攻撃中止」の重要な命令を届ける伝令としての任務を全うする物語。最前線には主人公ブレイクの兄も兵士としている上に、時間も限られている。戦場を抜け、二人が届ける命令は間に合うのか、それを全編ワンカット撮影という手法で撮影したというこの映画、そのチャレンジもすごいし、二人と共に戦場を駆け抜けるかのような臨場感を与えるというその体験もしてみたい、そんな気持ちに駆られます(ちょっと怖いけど)。

主人公二人を演じるのは、「パレードへようこそ」や「わたしは生きていける」、「サンシャイン/歌声が響く街」のジョージ・マッケイと「ゲーム・オブ・スローンズ」でトメン役のディーン=チャールズ・チャップマン。注目の若手俳優と言えるでしょう(私はどれも未見ですが)。また、何よりコリン・ファースやマーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ、リチャード・マッデンといった俳優たちが出演していうのは、ワクワクしてしまいます(出番は少ないだろうけど)。監督は「007 スペクター」、「007 スカイフォール」を撮ったサム・メンデス。

戦争映画なので、面白いというわけにはいかないでしょうけど、この手の話は私の好みでもあります。戦争物は反戦という部分にフォーカスがあたっている作品も少なからずありますが、私が注目するのは個々の苦悩や悲しみ、そして成長と深い絆です。戦争は多くの苦しみをもたらすものですが、そして個人の意見など全く考慮されない世界ですが、常にギリギリの選択が迫られる中で見えてくる本当のもの、それは責任や矛盾や宿命といった、人が必ず通らなければならない道であることも教えてくれます。

ダンケルク」の時のように、観ていて母親の立場になってしまいそうで、ハラハラ続きになりそうだけど、やはり今月イチオシかなあ、と思うのでした。(2020/02/02)

 

 

 

 

 

 

 

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