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サイトトップページでは、当月公開の作品の中から選んだ一本を紹介していますが、ただ単に自分が観たい映画であることがほとんどです。
2019年10月、今月のチェック映画

ライフ・イットセルフ 未来に続く物語
LIFE ITSELF
2018年 アメリカ作品 日本公開日2019年11月22日

今年も残すところ2か月となり、一年の過ぎるのがまたまた早くなったと感じる今日この頃ですが、先月はトップページの更新ができないまま終わってしまいました。実は、今月も先月も「コレっ!」と思える作品がなく、ここでまた気持ちがかつて陥ったいや~な状況になっちゃってるのかなあ、と自己分析したりしています。

そこで今月は、ゴッホの人生を描いた「永遠の門 ゴッホの見た未来」にしようか、それとも「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」にしようか悩んだ末、後者を選びました。ウィレム・デフォー演じるゴッホ、その弟テオを演じるルパート・フレンド、そして、ゴッホを魅了したというゴーギャンを演じるオスカー・アイザック、と心躍る俳優たちが共演している上、よく知られているようで知らないゴッホの人生には興味が沸きます。

ですが、今回は「芸術と人」ではなく、「人と人」を描く「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」で気持ちが、ほっこりなれればなあという思いでこちらをピックアップ。

この作品は、日本でも放送されてヒットした海外ドラマ「THIS IS US/36歳これから」(第2シーズンからは「THIS IS US/ディス・イズ・アス」。このドラマは、まだ当サイトにはUPしていませんが、製作者のひとりであるケン・オリンの名前に惹かれて観始めた作品。「ナイスサーティーズ」ファンならきっと好きになれるよね、と友人と盛り上がったドラマの一つです)の製作者のひとり、ダン・フォーゲルマンが撮った作品。

ひとつの事故がきっかけで、全く関係のなかった二つの家族がどんなふうに人生を送っていくのかが描かれているようです。
人生の不思議、生きることの神秘をふと立ち止まって考え、かといってそれは深く悩ませるとか、答えの出ないもどかしさに苛立つとかではなく、でも苦しみから少しだけでも軽くなれるヒントがあるかもしれません。

謎に満ちた天才画家ゴッホの生きざまや作品には凡人でさえ興味を抱き、「永遠の門 ゴッホの見た未来」は、絵画の何たるかや芸術の「げ」の字も知らないような私も純粋に観てみたい作品です。おそらくゴッホの目から見た自然の美しさを見せるこの映画の映像美も素晴らしいことでしょう。とはいえ、日々をとにかく送ることに忙殺されている一般人の管理人には、やはり生きるヒントが必要なのでした。(2019/11/02)

 

 

 

 

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