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サイトトップページでは、当月公開の作品の中から選んだ一本を紹介していますが、ただ単に自分が観たい映画であることがほとんどです。2019年5月、今月のチェック映画

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス
(EX LIBRIS: THE NEW YORK PUBLIC LIBRARY)
2016年 アメリカ作品 日本公開2019年5月18日

今年のゴールデンウィークは天皇陛下の譲位、新天皇の即位といった行事が重なったため、10連休の人たちもいた珍しい大型連休となりました。4月30日は何だか、新年を迎える大晦日のような気分になったのは私だけではないと思います。不思議な気分、でも、人生に一度経験できるかどうかの大きな行事でもあります。平成時代の始まりは昭和天皇の崩御により開けた年代であったので、テレビでも放送されていたように華やかさはありませんでした。新たな「令和」という時代が上向きであることを願いたいですね。

さて、今月はこの大型連休にひっかけての大作が揃うのではと期待したのですが、正直、私の期待ほどではありませでした。予告編で観ていた「名探偵ピカチュウ」はアニメで観ていたい時よりもポケモンたちが可愛く表現されていたのが意外だったのですが、劇場に足を運ぶほどでもなし、同じようにある意味、大作ともいえる5/31公開の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」は、予告編を見る限りは、「うーん」、なんと言えばいいのかわからない。まあ、私は前作の「GODZILLA ゴジラ」も観ていない。

実は5/17公開のキアヌ・リーヴス主演の「レプリカズ」も観たいことは観たいけど、テレビかレンタルでもいいかという感じ。サイトの主旨に合わせれば、「コレット」という選択肢もあるが、フランス作品の「パリ、嘘つきな恋」と「パリの家族たち」もよさそうだし、ジュリア・ロバーツの演技が評価されているらしい「ベン・イズ・バック」も注目作品と言えるだろうけど、5/31公開の「ダンケルク」のジャック・ロウデン主演の「イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語」の方が観たいかも。ヒロインは「ダウントン・アビー」でシビルを演じたジェシカ・ブラウン・フィンドレイだし。そうは言っても実は邦画の「空母いぶき」も非常に興味深い、とあれこれ決まらず、結局ドキュメンタリー映画の「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス 」となりました。

ニューヨーク公共図書館の裏側を観ることができる作品です。公式サイトによると図書館員の憧れの図書館と言われているこの場所の観光客が決して入れない舞台裏を映しています。公共図書館の在り方、市民サービスを含め、デジタル時代に突入した現代における、そしてこれからの時代に向けてのいわゆる「公共図書館」としての姿を模索し、様々な問題と向き合っていくスタッフたちの日々を紹介しています。

「図書館」、私も非常に好きな場所であり、空間の一つです。学生時代はずっと図書委員を務め、長い時間を過ごした紙とインクの、そして、人生の、世界のすべてが詰まっている独特な場所。外国の図書館は行ったことがないけれど、世界で最も有名な図書館のひとつであるニューヨーク公共図書館の裏側を観ることができる、こんなチャンスはなかなかありませんよ。(2019/05/03)

 

 

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