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サイトトップページでは、当月公開の作品の中から選んだ一本を紹介していますが、ただ単に自分が観たい映画であることがほとんどです。2019年7月、今月のチェック映画

さらば愛しきアウトロー (THE OLD MAN & THE GUN)
2018年 アメリカ作品 日本公開2019年7月12日

今月の公開映画をチェックしていたら、「レッドフォード俳優引退作!」、との文字が飛び込んできて、やはりファンとしてはこの作品を選ばねば、と今月のチェック映画にしました。銀行強盗でありながら、とても紳士的で誰も傷つけなかったというフォレスト・タッカーという実在の人物の物語、とのことで、公式サイトにはほぼ真実、とあります。レッドフォードが俳優引退作品の題材として選んだ人物、やはり気になります。

実は、今月は、大好きなアニメ作品の一つでもある「トイ・ストーリー4」が12日に公開しますし、5日に公開の注目俳優の一人のポール・ダノが監督した「ワイルドライフ」も気になってはいました。また、ヨーロッパ映画はあまり詳しくないのですが、6日公開のスイス・フランス映画「田園の守り人たち」も観てみたいなと思っています。当サイトでも紹介している「ポネット」でパパ役、「マリー・アントワネットに別れをつげて」でルイ16世役を演じたグザヴィエ・ボーヴォワが監督した作品とのこで、ナタリー・バイ、ローラ・スメット、イリス・ブリー共演の男たちを戦争に送り出した後の、残された女性たちの物語です。どの作品も魅力的なのですが、長年レッドフォードのファンでありますので、やはり、「さらば愛しきアウトロー」を選ぶことにしました。

共演者には、ケイシー・アフレック、ダニー・グローヴァー、シシー・スペイセクと実力派揃いです。そういった意味では安心して観られそう(いやいや、そうじゃなくてレッドフォード様に注目できそう、が正解か?)。予告編を見ると、カジュアルな姿もスーツに帽子のパリっとした装いも拝めそうだし、乗馬、車、街と大自然、とやはり総決算的な映画? 俳優最後になるのはファンとしては悲しい。

よく正統派二枚目俳優や誰もが認める美人の女優は年を取ったときが正念場と言われるけど、確かに容姿の衰えは否めない。でも、それは誰もが通る道であり、ファンはその皺もたるみも素晴らしい作品と共に年輪として刻まれた勲章でもあるのよ!と思ってる。年齢からいって、体力的な問題も考えての引退かもしれないけど、そして俳優業よりも大事なことがあると思ってのことかもしれないけれど、やっぱりこれが最後なのは寂しいなあ、と感傷的な夏になりそうです。(2019/07/01)

 

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