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サイトトップページでは、当月公開の作品の中から選んだ一本を紹介していますが、ただ単に自分が観たい映画であることがほとんどです。
2019年12月、今月のチェック映画

リンドグレーン(Unge Astrid)
2018年 スウェーデン・デンマーク合作 日本公開日2019年12月7日

今月はテレビでも宣伝中の「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」という大作の公開があり、また「ジュマンジ」のさらなる続編「ジュマンジ ネクスト・レベル」も公開で冬休みを意識してのスケジュールでしょうか。そんなことを思いつつ、今回私が選んだのは、7日公開の「リンドグレーン」。本当は年末だし、好きな12月だし、6日公開の「ラスト・クリスマス」かな、とも正直思ったのだが、そして気になる寅さんの50作目「男はつらいよ お帰り 寅さん」もありなかあと思ったのだが、「リンドグレーン」に決定。

実は「ラスト・クリスマス」は、同年代としては音楽も好きだし、脚本はエマ・トンプソンだし、実にタイムリーでいい。ちょっとドキドキもありそうだし、おばちゃんの私もときめけるかも?なんて期待も。そして、寅さんはやはり日本人としては大いに気になる作品のひとつ。演じる渥美清亡き今、どうやって製作したのかも観たくなる要因の一つ。だって、他の人が演じる寅さんなんて絶対に想像できないし、観たくない。寅さんは旅に出ただけ、って気がするでしょ。

とはいえ、日本でも多くのファンが存在するリンドグレーンの若き日を描く映画は、とても興味深い。私は実のところ、本を読んだのか定かではないのだけれど(小学生のころ、図書館で読んだかも? でも特に記憶に残っていないので読んでいないかも?)、もちろん彼女の数々の作品名は耳にし、ファンが大勢いるのも知っている。その作家のあまり知られていない人生の一部を映画で観ることができるこの作品、上映劇場が少ないのが難点かしら? 名作が生まれたきっかけ、その誕生につながるエピソードが描かれているようなので当然あとで本を読めば、一度子供のころに読んだ人もまた違って視点での思いを抱くかも、と思う。私自身も遅ればせながら、彼女の名作に目を通さねば、とたくさん残っている宿題のうちの一つを新たに確認したのでした。(2019/12/04)

 

 

 

 

 

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