ライナス・ローチ Linus Roache

舞台公開当時には雑誌等でも特集が組まれていた。もちろん購入。その時の記事の写真

1964年生まれ。両親とも俳優。ライナスのデビューは11歳の時で人気テレビドラマ「Coronation Street」(チャールズ皇太子が特別出演した番組らしい)。映画デビューは1985年の「No Surrender」だが、日本では1994年の「司祭」で知られるように。聖職者であることと自分がゲイであることとの間で悩む若き司祭役を演じて人気が出た。共演者のロバート・カーライルも今では日本では人気の俳優の一人。この映画自体は地味な作品であると思うが、苦悩する司祭の姿はいろいろ考えさせられるものがあった。
出演作品のそれほど多い俳優ではないと思うけど、私はとても好きな俳優の一人。
日本での未公開作品も多くて見られていない作品がまだまだあるので、今後のテレビ放送(BSとかで)を期待したいのだが‥‥。そうは言っても、アルメイダ劇場の日本公演を観ることができたのは本当に幸いであり、至福のひとときを味わえた。レイフ・ファインズ共々の素晴らしい演技にもう一度会いたいなあ……。
この記事を書いてからずいぶん経ちます。その間にライナスもアメリカのドラマや映画に出演するようになっています。ファンとしては、お姿が拝見できるのは嬉しいものの、実のところ「何だかな~」と思うような役柄もあり、「バットマン・ビギンズ」は見たいけど見ていない作品になってます。
連続ドラマの「ヴァイキング ~海の覇者たち~」や「HOMELAND」などもどんな感じなのか気にはなりますが、こちらも未見(「HOMELAND」は第1シーズンを見て途中でくじけて以来、再挑戦はしていない)。やはり彼には英国文芸作品の映画化でお目にかかりたいなあ、なんて願うのは無理でしょうか。例えば、「ダウントンアビー」や「英国百貨店セルフリッジ」のようなドラマなんかでもよかったなあ、と一人その姿を想像しつつ、ニヤニヤしてしまう私でした。(2000/12/19:2019/04/24更新)

代表作:「司祭」(1994年)、「鳩の翼」(1997年)、「すべては愛のために」(2003年)
管理人お薦め:「司祭」と「鳩の翼」の上記2作品。実は「すべては愛のために」は未見。でも、きっとライナスのファンはみんなこの作品をお気に入りに挙げるだろうと勝手に思ってます。

当サイト紹介作品舞台の「コリオレナイス」と「リチャードⅡ世」
チェック作品:TVMの「RFK/もうひとりのケネディ」。映画の「サイアム・サンセット」や連続ドラマシリーズの「Law & Order ロー&オーダー」など未見作品は結構あるので見たいのですが、とりあえずロバート・ケネディ役を演じた「RFK/もうひとりのケネディ」が見たいなあ。絶対に似合いそう、って、思うのは「司祭」や「鳩の翼」のライナスのイメージが強すぎてほかのどの作品も違うって感じてしまう気がするから、ロバートなら!って思いこみすぎでしょうか。

ライナス・ローチ Linus Roache” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です