X-ファイル②

X-ファイル 出演者とキャストについて
今回の更新で少し修正と追記しています

デビッド・ドゥカブニー(フォックス・モルダー役)
私が彼にピピッときたのは、実は「ツインピークス」。主役のクーパー捜査官(カイル・マクラクレン)とは対照的な捜査官役が印象的だった。女装が趣味という変わり者の捜査官だったが、「X-ファイル」でも変人のモルダー役。と言っても、ここでは「ツインピークス」の時とは違っていた。そのギャップがまたクラっときたのであった。近年、「カリフォルニケーション」シリーズや「アクエリアス 刑事サム・ホディアック」などのヒットもあって嬉しい限りではあるけれど、私はやはり、変人モルダーが好きかも。

ジリアン・アンダーソン(ダナ・スカリー役)
この番組のオーディションでスカリー役を得て、女優として広く知られるようになったジリアン。その後、映画出演も続いたりしているよう。女の子を出産するときには、妊娠中の体型もそのまま生かせるようなエピソードまで登場してスカリー役を続けていたけど、この役は本当にはまり役という感じ。「The House of Mirth」では、ダン・エイクロイドと共演し、美しいドレス姿を披露。是非、見たい作品の一つ。テレビ界、映画界でも活躍中の彼女。年は取りましたが、やはり美しい! 今年は舞台作品の劇場上映ということで「ナショナル・シアター・ライヴ2019/イヴの総て」もありました

ミッチ・ピレッジ(スキナーFBI副長官役)
スキナーはモルダー達の直属の上司。最初はモルダー達の味方なのか敵なのかよくわからず、観ている私達もひやひやしていたけど、結果は味方だったよう。状況のよっては上司としての立場を貫かねばならないときもあり、その非情さと実はこっそり助ける優しさが、彼のファンを作ったと思っている私ですが、いかがでしょうか? 

ロバート・パトリック(ジョン・ドゲット役)
第8シーズンから登場のドゲットを演じるのは、「ターミネーター2」でシュワルツェネッガー扮するターミネーターを苦しめた敵役で有名になったロバート・パトリック。ドゥカブニーの主役交代劇にはいろいろと噂がありましたが、ドラマを観た限りでは、パトリックは無事その役目を果たしたと言えそう。少なくとも私自身は予想以上に役にはまっていたと思うので、「ターミネーター」として語られがちな彼もこのはまり役を得て、これまでとは違った評価を得たのではないでしょうか。モルダーとは正反対とも言える性格なのが、幸いしたのかも? X-ファイル課担当として事件を探っていく彼もまたモルダー同様にトラウマ野郎。案外、その辺が女性ファンの母性本能をくすぐっていたりして……。映画界とテレビドラマの両方で活躍する彼は、レギュラー出演での「ザ・ユニット 米軍極秘部隊」、「SCORPION/スコーピオン」(残念ながらともに未見)、「ラスト★リゾート 孤高の戦艦」などが有名かも? どれもハードな役どころのよう(「ラスト★リゾート~」では軍曹役)。私はドゲット役が気に入っています。

アナベス・ギッシュ(モニカ・レイエス役)
最初は事件解決のための助っ人として登場するが、後にドゲットのパートナーになるモニカ役のアナベス・ギッシュもまた私のイメージを覆した女優。どうしても「ワイアット・アープ」の時の彼女のイメージが頭から離れなかったので、「X-ファイル」とは結びつかなかったのだが、儀式関係の専門家として登場した彼女はスーツをすっきりと着こなし、はきはきと自分の考えを述べる女性として現れ、昔のイメージをすっかり壊した。しかも、このモニカ役が彼女のためのものであったかのように身についているその不思議! 映画で見かけないなあと思っていたら、テレビの世界で活躍していたよう。ドゲットとのコンビはすごくよかったし、モルダーとスカリーの仲のとき同様にこの二人の仲が気になるので、是非、続編を作ってもらいたいものだ。
追記:「X-ファイル 2016」ではスモーキングマンと取引していた事実がわかり、私としてはちょっとがっかり。ドゲットと共にFBIでX-ファイル操作を続けていたと信じたかった。(2019/11/18)

ウィリアム・B・デイビス(スモーキング・マン役)
カナダ出身。ウィリアム演じるスモーキング・マンはモルダーの父と共に国防省に務めていた人物として近づいてくる。謎めいた彼の登場は印象的だったが、その後、いろいろな謎の人物も出てきてドラマは複雑になっていった感じ。

ニコラス・レア(アレックス・クライチェク役)
カナダ出身。ニコラス演じるクライチェクは、モルダーの味方と思いきや、実は敵だった。あちこち関ってくるようだけど、私は第3シーズンから観ていないので、その後どうなったのか不明。ニコラスは、確かアクションものの映画で観て知っていたけど、どうしてもタイトルが思い出せない。主演じゃなかったが、気になる存在で「Xファイル」で見た時はちょっと眼がハートマークでした。

ローンガンメン3人組
おたく3人といった感じの彼らは、政府の捜査官であるモルダーが踏み込めない部分においてサポートする民間人。といっても、それぞれの分野においてのエキスパートとも言える知識や技術力をもち、危険な捜査に協力している。もちろん、協力と言ってもモルダーの友達ということであって政府の仕事を委託されているわけでもないし、だから予算もない。メインキャストではないの
で時々しか登場しないが、強烈な個性と笑いで見る側にインパクトを残すキャラクターであることは確か。後にこの3人を主役にしたスピンオフ番組も作られた(観ていないので観たい)。

ブルース・ハーウッド(ジョン・フィッツジェラルド・バイヤーズ役)
トム・ブレイドウッド(メルヴィン・フロハイキー役)
ディーン・ハグランド(リチャード・リンゴ・ラングリー役)

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