24 TWENTY FOUR⑥

24  第5シーズン(2006年)
「パーマー元大統領暗殺犯にされたジャックを狙う本当の目的とは?」
中国政府とのトラブルにより身を隠すために死亡したことになったジャックは、家族も身分も仕事も捨てて別人フランクとしてひっそり生き、1年半が過ぎていた。その事実を知るのは、パーマー元大統領と、トニー、ミシェル、クロエだけだ。落ち着いた生活を取り戻しつつあるジャックの元に突然クロエからの電話が。パーマー元大統領が暗殺され、トニーとミシェルが襲撃され、そしてクロエ自身も不審な人物に狙われているというのだ。パーマー暗殺犯に仕立てられたジャックは、自らの濡れ衣を晴らすため、友達を救うために再び姿をあらわすことになるが……。

出演者データ
ひき続き登場の人物
キーファー・サザーランド(ジャック・バウアー役)
キム・レイヴァー(オードリー・レインズ役)
ウィリアム・ディヴェイン(ジェームズ・ヘラー役)
ジェームズ・モリソン(ビル・ブキャナン役)
ロジャー・クロス(カーティス・マニング役)
メアリー・リン・ライスカブ(クロエ・オブライエン役)
ルイス・ロンバルディ(エドガー・スティルス役)
グレゴリー・イッツェン(チャールズ・ローガン役)
ジーン・スマート(マーサ・ローガン役)
カルロス・バーナード(トニー・アルメイダ役)
レイコ・エイルスワース(ミシェル・デスラー役)
デニス・ヘイスバート(デビッド・パーマー役)
D・B・ウッドサイド(ウェイン・パーマー役)
ジュード・チコレッラ(マイク・ノヴィック役)
グレン・モーシャワー(アーロン・ピアース役)
アルバータ・ワトソン(エリン・ドリスコル役)

注目ゲスト
ショーン・アスティン(リン・マクギル役)
名女優パティ・デュークの息子という表現での紹介が多かったショーンも「ロード・オブ・ザ・キング」のサム役で一躍世界中で認められ有名になった(弟のマッケンジーも可愛い!)。私にとっては今でも「グーニーズ」のマイキー役が忘れられない俳優だ。少し前にも「ブル~ウォール街への挑戦」のゲスト出演を観て年をとったなあ、と感じたのだが、今回の登場は、最初ちょっと目を疑った。いつまでも少年のショーンではないことは承知していても、やはり中年オヤジ臭さが漂いすぎていて少しがっかり。マクギルはホワイトハウスからCTUに派遣されてくる。大統領がCTUロス支局の管理能力を疑問視してお目付けのような形で登場するから、敵か味方か不明だ。果たして彼にはどんな運命が待ち受けているのか?

ピーター・ウェラー(クリストファー・ヘンダーソン役)
ピーター・ウェラーと言えば「ロボコップ」。全く本当にこの番組は出てくる俳優女優が次々と当たり役を持っていたりするものだから、ストーリーの展開が気になりつつもゲスト俳優に気持ちが向いたり、いらぬ詮索を勝手にして裏を読んでしまったりしてしまう。そして今回また驚いたのは、ピーターが「年取ったー」ってこと。1947年生まれということなので年なのは当たり前なのだが、近年の彼を観ていなかったせいか、余計にそう感じてしまったのかもしれない。ピーターの演じるヘンダーソンはジャックの元上司である。ジャックは、ヘンダーソンが自分をCTUに誘ったというようなことを言っているから、ヘンダーソンに見込まれてCTUに来たようだ。信頼しあっていたはずの二人には、その後、ヘンダーソンの裏切りという形で亀裂が生じ、ヘンダーソンは失職する。今回ジャックの敵として登場した彼は、CTUもジャック自身のことも知り尽くした男。これまで以上の強敵としてジャックを苦しめるのだが‥‥。

ジュリンアン・サンズ(ウラジーミル・ビエルコ役)
イギリス出身。最初は気がつかなかったほど、私の思っていたジュリアンとは違っていた。と言っても近年の彼の作品を観ていない私のせいか? やはり彼は「眺めのいい部屋」のジョージ・エマーソン役。とにかくこの彼が本当に素敵だった。この作品ではダニエル・デイ・ルイスも共演していてダニエルの方が注目されていたけど、私はブロンドの髪を風になびかせていたジュリアン演じるジョージにすっかり魅入られてしまったほどだ。その彼が短い髪で登場したときにはそうとはわからなかった。しかも今回は悪役である。ビエルコはテロ事件の捜査上に浮かび上がった人物で初めは名前だけがジャックたちの間で交わされるのでどんな人物で誰がこの役で登場するのか、観ている方は気にかかる。そこで登場だから、私にとっては意外な配役だったせいで驚き2倍だった。

C・トーマス・ハウエル(バリー・ランデス役)
彼もまた、私にとっては「アウトサイダー」のポニー・ボーイ。この番組は私にとっての懐かし俳優を毎度毎度登場させるので、それも楽しみになっていたりして。芸歴の長い彼は出演作はたくさんあるが、前出のルーカス・ハース同様の子役のジンクスか大ヒット作にはめぐり合えていない。年をとってもハンサムなのは今回のバリー役でも見せてくれたが、B級アクション映画スター的存在になりつつあるのが残念。この第5シーズンではキムを精神的に支えた精神科医という役柄での登場。チェイスと幸せになっているはずだった彼女を襲った不幸。その苦しみから救い出し、支えているのがバリーというわけだ。父親のジャックにとっては複雑な気持ちを抱く相手ではあるが、物語の展開に大きく影響する役どころではない。Starlight Cafeへ。

②第1シーズン(2001~2002年)
③第2シーズン(2002~2003年)へ
⑤第4シーズン(2005年)へ
⑦第6シーズン(2007年)へ
⑧リデンプション(2008年)へ
⑨第7シーズン(2009年)へ
⑩ファイナルシーズン(2010年)へ
⑪リブ・アナザー・デイ(2014年)へ

追記:現在も引き続き、このサイトでは1、2、3、5シーズンのみの紹介になっています。他のシリーズも見ていますが更新が間に合っていません。あしからず。(2019/11/19)

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