2014年4月前半公開のチェック映画

8月の家族たち (AUGUST: OSAGE COUNTY) 2013年アメリカ作品
日本公開2014年4月18日

今月も注目作品目白押し。その中でもリバー・フェニックスの遺作と言われる「ダーク・ブラッド」が公開されるのは、やはり注目、と同時に多分熱烈なファンには嬉しいニュースと言えども、タイミング的にはどうか?

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」も前作もとても面白かったので期待してしまう。キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスは「ファンタスティック・フォー」で人気が出たと思うが、そのヒューマン・トーチ役より断然キャプテン・アメリカの方が合ってる。今回はロバート・レッドファードやエミリー・ヴァンキャンプの出演も気になる。

ボクシングは好きじゃないけど、公開中の「リベンジ・マッチ」も本音を言えば観てみたい。デ・ニーロとスタローン、この共演のボクシングものとなれば、映画通なら期待してしまうのもありだと思う。そんな中選びきれずに今月紹介の作品は2本。まずは表題の通りの「8月の家族たち」。もう一本はコリン・ファース主演の「レイルウェイ 運命の旅路」。こちらは今月の後半に。

「8月の家族たち」の豪華キャストや母と娘がテーマの家族の話というのも非常に興味はある。母にはメリル・ストリープ、その娘役にはジュリア・ロバーツなのだ。気の強そうな女性二人は劇中でその期待通りのバトルを見せるようだ。多かれ少なかれ、母と娘は対立する時期を迎えたり、あるいはそうした場面を経験するものだと女性ならわかること。

母と自分とそして姉妹たち。そんな女たちに振り回される男たち。夫や息子や娘婿。それぞれの立場や状況が絡まってより複雑に、と想像に難くない。二大アカデミー女優を主役に期待は大きいが、実は私の期待は出演する俳優たち。クリス・クーパー、ベネディクト・カンバーバッチ、ユアン・マクレガー、ダーモット・マローニー、サム・シェパードと気になる好きな俳優ばかりを揃えての作品に、女のバトルよりももしかしてちょっと情けないかもしれない男の姿の方が気になる。やはり、観てのお楽しみ?! 俳優が……、と言うものの、ジュリアの娘役を演じる若手注目女優のアビゲイル・ブレスリンや、ジュリアの妹役のジュリエット・ルイス(懐かしい!)も要チェック!(2014/04/09)

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