ヤングライダーズ②

ヤングライダーズ 出演者とキャストについて

★キッド(声: 坂上忍/途中で宮本充に交代)は、こんな人
彼を一言で表現するなら、真面目。まさにこの言葉がぴったりのキッド。番組開始当初は、本当に”キッド”という呼び名のまま、といった趣の彼も回を追うごとに青年へと成長していくのが、よくわかった。メンバーの中でも一番変化のあった人物ではないかと思う。”キッド”は通称で本名ではない。私を含め視聴者の間ではおそらく彼の本名は何か、ずっとやきもきしていたことのひとつであると思うけど、明かされることはなかった。
彼は第一回目で有り金をはたいて上等の馬を購入し、ケイティとなづける。その馬を本当に可愛がっていたのが印象的だ。ライダー募集は身寄りのない若者ということだったから、それも納得できるが、南部出身のキッドには別れた軍人の兄がいたことが後にわかった。
初めのうちは、キッドがメンバーのリーダー格になっていくのかな?と思ったが、次第にジミーと半々といった感じになっていき、ついには、ルーを巡って三角関係のような、男女の友情のような微妙な雰囲気になっていった。
ルーが女性であることをメンバーの中で最初に知ったのはキッドである。「秘密にして」とルーに頼まれ、彼は苦悩しつつも仲間たちにはそのことを隠す。だが、二人の”秘密”は、なるべくしてと言うべきか、”秘め事”へと変化する。真面目で心優しきキッドに、つらい過去を持ち、幼い妹弟を呼び寄せて自活しようと男のなりをして頑張るルーの心が動かぬはずはない。だが、それも彼女の正体が全員にばれた時、危うく保たれていたバランスが揺れ動くことになる。キッドとは対照的なジミーの存在。二人はいいライバルであるがゆえに、ルーをはさんで苦しむ結果となるのだ。あるいは当然のなりゆきでもあるのだろうが……。
番組は終了しているので話してしまうが、結局はキッドとルーはラストで結婚する。紆余曲折のあった二人だが、やはり自分の伴侶はこの人、と最後には結ばれる。実際、私の感想としては、キッドとルーはお似合いだと思う。

演じたのは、タイ・ミラー
テレビでの活躍が主のようだが、このキッド役が初の大役。番組開始当初は随分若々しい感じだったが、ラストでは結構老け込んできていた。なかなかいい感じの俳優だと思うのだが、スターとしてはちょっと華が足りないか? 「X-ファイル」、「FBI失踪者を追え」でゲスト出演していた。

★ジミー/ジェームズ・バトラー・ヒコック(声:鈴置洋孝)は、こんな人
 ジミーは、アメリカでは有名な史実のガンマン、ワイルド・ビル・ヒコックの若かりし頃の姿がモデルになっているらしい。このドラマの中のヒコックは、以前から私がイメージしていた彼そのものの姿で登場している。もちろん、このジミーが史実のヒコックにどのくらい近いのか、それは定かではない。だが、私が西部劇好きがこうじて、あれやこれやと調べた末にイメージしていたヒコックの若い頃そのままだったのだ。おそらくは、ある程度ヒコック本人に似せている、また、その後の彼の人生(史実の)を匂わせるふしは幾つもある。
 ドラマの中のジミーは、まだ青年なので、広く知られているガンマンではなく、そうなっていくであろう過程が描かれていると言ってもいい。メンバー一の暴れん坊の風情の彼は、頑固で喧嘩っぱやく、腕自慢でアウトローの資質を垣間見せる。だが、一方で正義を愛し、義理や仲間、愛する人への思いを大切にする” 情”の部分も持ち合わせ、西部開拓時代のガンマンであり保安官でもあるといった相反するもの、矛盾しているように見えることが同じ、という特徴が見られて、とても興味深い。そこがまた非常に人間的で、女性ファンの心をつかんだキャラクターだと言えるのではないか? と思う。
 ヒコックは、ルーに気がありそうな素振りを見せることもあり、ファンをドキドキさせたりもしたが、ドラマの中では結構、いろんな女性に心を奪われ、私の一番印象に残っているのは、やはりエマ。彼のエマに対する思いは本物で深いものだったんじゃないかと……。恋人のいる年上の女性、という設定はありがちだけど、ぴったりだったように思う。
演じたのは、ジョシュ・ブローリン
ジョシュは、既にショーン・アスティン主演の「グーニーズ」でチェックしていた人もいるはず。私もその一人。彼がジミー役で登場とは何とも嬉しい限りだった。俳優ジェームズ・ブローリンの息子であり、父がバーブラ・ストライザンドと再婚したことから、彼女の義理の息子となった。先ごろは女優のダイアン・レインと婚約して驚かせたが(2004年に結婚)、その前には英国女優のミニー・ドライバーと結婚(ジミーは再婚)寸前までいっていたのだから、なかなか恋多き男性かも。でも、このジミー役を見ると、それもわからなくはないかなあ。もちろん、それが彼の地だとは言わないまでも、その何気ない仕草や表情が時として心をキュンとさせるのは事実。
おそらくこの「ヤングライダーズ」で日本中にもファンを増やしたことと思うが、その前に出演している「プライベート・アイ」という探偵もののドラマが面白かったので、テレビで放送してくれれば良いのに、と密かに願っている私。
ジョシュについては、がろとさんのサイトで詳しく紹介されています。是非、こちらCasa de Garotoも訪問してくださいね。(追記:現在では、「ドラマ日記 Pt.2 ]というタイトルにブログになっています。2019/11/14)

★ビリー/ウィリアム・F・コーディ(声:江原正士)は、こんな人
ビリーは実在のバッファロー・ビルとして有名な人物。このキャラクターも私の想像どおりの人に描かれていて、お気に入りの理由のひとつといえる。演じたスティーブンも私にとっては満点といっていいくらい! もちろん、ボールドウィン兄弟の中でも一番好きな俳優。バッファロー・ビルは人生の後半では、西部劇ショーを企画運営して大当たりさせ、後世に名を残した人物だが、そうしたアイデアマン的要素を、ここでも感じさせてくれる。メンバーの中ではみんなの受けを狙ってなのか、”お笑い”担当という感じも……。とにかく明るくて前向きで単純で、仲間の中に一人はいるタイプ。きっと、誰のクラスにもいた男の子って感じでしょ? 憎めない人、だからこそ、ショービズの世界で成功できた、とやはり後の人生を思うたび、そんな感想を抱いてしまうのだ。
 けれど、お笑いばかりではないのが、この時代に生き、名を残した所以かもしれない。ドラマの中でも史実でも彼はライフルの名手。彼がライフルの腕前を披露するシーンは何度となく出てくる。西部劇では、早撃ち(ジミーもそう)とか名手というのは、たくさん出てくるが、実際は銃の弾を命中させるのは当時の銃の出来から言ってもかなり難しいらしいので、距離が離れれば離れるほど当然難易度は高まるということ。ライフルは長距離用なので、とするとビリーはかなり凄腕ということに……。ちょっと童顔な彼が、実は凄腕、というあたりも女心をくすぐるということ?
 ビリーの恋の話も少ないながらあった。一途な青年の恋という印象だったけど、それもまた彼らしくて良いな、と思う。何か可愛いよね。
演じたのは、スティーブン・ボールドウィン
童顔なのか、若く見えるスティーブン。でも、実際は66年生まれだから見かけほどは若くない。ご存知のボールドウィン兄弟の末っ子。映画・テレビで活躍中。出演映画は多数あるけれど、主演での「これ」、といった大当たり、大ヒットがないのが、残念なところ。兄弟の中では一番好きな俳優なので、頑張って欲しいなあと個人的には……。当サイトでは、「ミセス・パーカー/ジャズ・エイジの華」を紹介。

★ルー/ルイーズ・マクラウド(声:深見梨加)は、こんな人
 ルーは男装をしてポニー・エクスプレスに入った女性だ。孤児院の出身で(後に父親が出てくるが)そこにはまだ弟と妹がいる。早くお金をためて二人を引き取って、兄弟でつつましくも幸せに暮らしたいと願っている。その健気さにキッドは惹かれたのか、ルーと恋人同士になる。最初はみんなには秘密にしていた女性であることやキッドとのことも、エマの上手な方法で公然の秘密となるわけだが、それによって、事件に巻き込まれることも、また関わった事件で逆に活躍できることもあった。紅一点ならではの面白さがあったと言える。勝気な女性で美人(女であることと、その美しさを隠すために伊達めがねをかけている)、しかも家族のために健気な人生を送ってきた、とキャラクターに目新しさはないものの、演じているイヴォンがルーのイメージぴったりだった。
 番組開始当初は少女っぽさ(というよりも子供っぽさか?)が抜けきれず、だからこそ、男としてこの仕事が出来たのだと思うが、キッドとの仲を深めていくうちに女性へと変化していく様がドラマの中で見られ、それもルーが番組の”花”で終わらずに済んだ理由なのではないだろうか。
演じたのは、イヴォン・スーホー
テレビ出演作が何本があるようだが、詳細は不明。ルー役はよかったと思うが、やはりアメリカは俳優の層が厚いということか?

★アイク・マクスウェイン(特定の声優はつかず)は、こんな人
 アイクは幼い頃に病気で声と頭髪を失ってしまい、その上、家族も盗賊に殺されたつらい過去を持つ青年。バックとは親友であり、手話を使って会話をすることができる。メンバーの中では一番の乗馬の腕を持ち、それを披露するシーンはもちろん数々あったが、何よりもこのドラマの中に出てくる人の中で一番純粋でいい人と言えると思う。本当に純粋な人、だからこそ、子供にも好かれるし、彼を悪く言う人はいないのだ。話せないことで誤解されることはあっても。いい人ほど早く死ぬ、ということわざどおり、アイクは番組の最後のシーズンである第3シーズンで死を迎えてしまう。それもまた彼らしい死ではあったけど、やはりアイクのファンではなく番組のファンだとしても悲しいものであった。
 この番組の登場人物はみんなつらい過去を背負っている。それは誰もが苦しいものであり、一番ひどいのは誰と言えるものではないのだが、アイクはその自分の苦しみを超越して純粋であった人という気がしてならない。こういう人って、ごくわずかながらも実際にいるんですよね。みんなの光、希望でもあったと私は思うのですが、みなさんはいかがでしょうか? 時代は南北戦争へと突入し、ポニー・エクスプレスも廃止となる、何となく彼の死がそれを暗示しているようにもとれて、第3シーズンはつらいものであった。
演じたのは、トラビス・ファイン
台詞のないアイク役はやはり印象的だっただけに、別の作品ではどう見えるのか、ちょっと気になるところ。「タイム・マシーンにお願い」や「ネイビー・ファイル」、「プリテンダー」、「CSI」などにもゲスト出演。私は93年のテレビ作品「集団誘拐!消えたスクールバス」を観たが、やっぱり”アイク!”って感じでしたヨ。映画は「チャイルド・プレイ3」、「シン・レッド・ライン」など。
追記:2012年公開の「チョコレート・ドーナツ」の監督・製作・脚本を担当して久しぶりに日本でも注目されたかな? と勝手に想像。彼のファンには嬉しかったのでは? と思ってます(2015/11/19)

★バック・クロス(声:中尾隆聖)は、こんな人
 バックは白人とインディアンとのハーフ。両方の世界を知る彼は、どちらの立場にあっても苦しむことになる。当然の成り行きであるが、ドラマの中で幾たびもつらい選択に迫られる。”孤独”といった点ではジミーと共通するものがあると思うが、バックは彼のようなアウトローとはまた違う。それが、惹き付ける魅力と言えるのではないだろうか? 等と書きつつも、私が彼のファンになったのは、実は彼の声を吹き替えた中尾隆聖さんが好きだったせい。
 厳密に言うとバックは”アウトロー”ではないと思う。ジミーは白人社会に属しているけれど、バックは混血。それは白人でもインディアンでもない、どちらの法からもはみ出してしまった行き場のない存在になってしまっているということだ。そう考えると、バックって実は一番今の私たちに近い人物なのでは? と思えてくる。いや、もしかして、その私たちをも超えたところにいるのではないかしら? なんて考えすぎですかね?
 おそらく当時、彼のような立場に置かれ苦しんだ人は少なからずいたことだろう。バックは決してドラマの中だけの特異なキャラクターと言うわけではないと思う。それがまた、このドラマの面白味につながっていたのではないだろうか。となると、やはり、「ヤングライダーズ」と言う番組は、”南北戦争後の彼ら” が気になって仕方ないのだ。バックはその後、どんな人生を送ったのだろうか?
演じたのは、グレッグ・レインウォーター
俳優活動はしているようだが、詳細は不明。「ヤングライダーズ」で日本でも人気がでたあとに、「ストリート・ファイター」に出演して話題になった。

★ノア・ディクソン(声:松本保典)はこんな人
 メンバーで唯一の黒人。黒人の解放運動をしている彼は、最初からの仲間ではなく、途中から加わった。ジミーも義兄がそうした運動をしていたことからこの問題には敏感だが、時代背景的にも南北戦争直前とあって、避けては通れないテーマだと言える。キッドや居候のジェシーが南部よりであることも彼らの葛藤のひとつになっていた。
 ノアもまたメンバー全員がそうであるように真っ直ぐで正義感が強い。そして信念に生きる青年だ。それゆえに命を落とすことになる。そういった点では他の仲間たちとは少し違った存在だった。自分のすべき事を知っているのノアには、将来のヴィジョンが明確にあったのかもしれない。バック同様に白人社会の中にあって異端ではあったが、2人とも自らに誇りを持ち、自分を信じて生きていることには変わりはなかった。そこが、この2人の他のメンバーとの大きな違いであり、苦しみの原因でもあったのではないか。だが、大いに見習うべきところはある。
演じのは、ドン・フランクリン
テレビで活躍しているようだが、日本では「シークエストDSV」と「アステロイド」の放送もあり、他のメンバーたちに比べると印象に残っている俳優かもしれない。「アステロイド」ではアンソニー・ゼアビも共演した。

★ティースプン(声:富田耕生)は、こんな人
 スウィートウォーター中継所のボスである。謎の多い人物だが、元テキサス・レンジャーらしく銃の腕前もいい歴戦の兵。この仕事においては、まとめ役として、時には父のように、兄のように、そして、仕事に厳しいボスとして、うとまれつつも慕われる中年オヤジといったところか。荒っぽく無骨な感じがするが、なかなか面倒見も良いようで、ひとりひとりの相談役になることも……。
 多分ファンの中ではお気に入りエピソードのひとつであろう「10セントのヒーロー」の中に印象深い台詞がある。大衆の人気を狙うダイム・ノベル作家によって、非情な凄腕ガンマンとして描かれたジミー。確かに早撃ちは事実であっても、小説の中のことは全部嘘ばかり。名声を望むガンファイター達がこぞってスウィートウォーターにやって来て、ジミーだけでなく町の人や仲間たちをも巻き込み、彼は落ち込む。「みんなが嘘を信じれば、それが事実になってしまう」と。そんなジミーにティースプンは、銃を持つものとして、人生の先輩としてアドバイスしている。「心の中をよく覗いてみろ。~もし、嘘を好んでそれを信じるとおまえ自身が嘘になる。~しかし、最後には真実だけが生き残るんだ。真実にしがみつけ。頼れるのは真実だけだ」
実に核心をついた言葉。当時の事情を考えれば、現代以上に嘘が本当の命取りになりかねないのだから、ガンマンとして生きている者は常に死と背中合わせ。ティースプンは多くは語らないけど、自身の言葉がその人生の体験を匂わせるものになっている。
演じたのは、アンソニー・ゼアビ
非常に芸歴の長い人だ。テレビに映画にと活躍しているので、この番組以外でも顔を見かけたことのある人は多いと思う。いわゆる二枚目スターではないが、とても味のある俳優ではないだろうか。出演作品も多数で、近いところでは、キアヌ・リーヴス主演の「マトリックス レヴォリューションズ」、「マトリックス リローデッド」、クリント・イーストウッド主演の「トゥルー・クライム」などがある。
もし、「ヤングライダーズ」のその後のドラマが作られるとしたら、絶対にティースプンにも出て欲しい。その時は、もちろん、彼が演じることが条件。でも、高齢なのが心配。続編は私の切なる希望。それは、ファンのみんなの気持ちでもあるなんて勝手に思い込んでいるのだが…。

★サム・ケイン保安官(声:堀勝之祐)は、こんな人
 スウィートウォーターの保安官であり、中継所の賄い役であるエマの恋人だ。ライダー達のお兄さん的存在。妻を殺されるという悲しい過去を持っているが、エマとの恋を成就させて、第1シーズン最後に結婚して2人で町を去っていくことに。
 正義感の強い公正な保安官として登場しているが、過去にはいろいろと面倒もあったように描かれている(サムのエピソードはあまりなかったので詳細は不明だが)。それもまた人間的かなあ、と……。サムはこのドラマの中でも私にはお気に入りの一人。何を隠そう、吹き替えている堀勝之祐さんが好きなのであった。
演じたのは、ブレット・カレン
日本ではほとんど知られていない、見かけることの少ない俳優と言える。テレビで活躍しているようだが、日本での放送は少ないよう。彼の作品が見てみたいとは思うけど、声はやはり堀勝之祐さんにお願いしたいね!
追記:ブレットは当サイトで紹介している海外ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト犯罪予知ユニット」に出演しています。主人公の一人ハロルドのパートナー役。出番はあまりありませんが。(2019/11/14)

★エマ・シャノン(声:一城みゆ希)はこんな人
 エマはスウィートウォーター中継所の賄い役である。仲間達の母親的存在であり、姉であり、友人でもある。特にルーにとってはよき相談相手、人生の先輩とも言える人物。そして、お料理の腕は天下一品! なくてはならない存在だ。メンバーたちは納屋のちょっとましな建物に共同で寄宿生活をしていたが、エマは母屋らしき一戸建てに住んでいた。西部に生きる女性のほとんど多くがそうであったであろうと想像できるが、エマもその気丈さや頑固さは、その言動でうかがい知ることができる。つらい過去を乗り越えて保安官のサムとの恋を成就させた彼女は、第1シーズンの終了時にサムと共にここを去ることに……。 
演じたのは、メリッサ・レオ
日本ではあまりしられていないが、ティモシー・ダルトン、ジョアンヌ・ワーリー・キルマー共演で作られた「風と共に去りぬ」の続編「スカーレット」にスカーレットの妹スー・エレン役で出演していた(私は未見)。
追記:2010年に「ザ・ファイター」でアカデミー助演女優賞を受賞! おめでとう! このサイトでも紹介している「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」でも素敵な女性を演じています。

★レイチェル(声:駒塚由衣)はこんな人
 結婚退職(?)したエマの後任として中継所にやって来たレイチェル。料理の腕前は、果たしていかなるものか不明だが、エマとは対照的なお色気とnice bodyが魅力か。とは言え、あれこれいわくありげな過去を持つレイチェルは、エマ同様に気丈な女性。エマはルーの相談相手として、女性としてのルーを支えていたため、彼女が去ることでルーは不安もあったようだが、レイチェルもまたルーのよき相談相手となることに。
演じたのは、クレア・レン

★ジェシー・ジェームズ(声:保志総一朗)はこんな人
 第3シーズンになって、中継所がロッククリークに移り、ここから登場のジェシー。史実のジェシー・ジェームズの幼少時代としての登場のよう。ルーと知り合ったことがきっかけで、他のメンバーたちとも関わり合いを持つことになる。南部出身の彼はキッド同様に兄がおり、迎えに来るのを待っているが、その兄フランク(ジェイミ・ウォルターズが演じた)は南部支持の過激派のような感じも……。
演じたのは、クリストファー・ペティエット
少年の面影が抜けきれていない可愛さが魅力だったが、若いだけに未知数と言えそうだった。ちょっと期待かな? と思っていたのに、彼は麻薬で早世したらしい。ウィノナ・ライダー主演の「ボーイズ」に出ていたようだが、私は未見。(2004/11/16)

③第1シーズンエピソード (2009/06/26)
④第2シーズンエピソード (2009/08/28)
⑤第3シーズンエピソード (2010/02/08)
①ヤングライダーズ TOPへ戻る (2004/11/16)

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